脳梗塞になる要因

怒りっぽい人は危険?

脳梗塞の発症に性格が左右することもあります。
マイペースな人とくらべて、せっかちで怒りっぽい人の方がストレスをためやすい。
脳梗塞の下地となる高血圧・糖尿病などを招きやすい。

性格は簡単に変えれません。自分の性格を認識し、ストレスの大きさに気づくように
しましょう。

・要注意タイプ・
怒りっぽい
せっかちでいらいらしている
責任感が強く、決めた事は必ずやらないと気がすまない
仕事ばっかりで休みを取らない
いつも追い立てられている感覚がある
人には負けたくないと思っている

このような人は、ストレスをためやすく、いやすでにストレスをもっています。
ストレスを軽減し、脳梗塞予防に。

脳梗塞になる要因

たばこ・お酒の危険

・喫煙
ヘビースモーカーになるほど、脳梗塞になりやすい
喫煙者は脳梗塞の発症しやすい事が明らかにされています。
ヘビースモーカーはなお発症率が高くなっています。

・飲酒
適度な飲酒は脳梗塞を減らす方向に働きます。
HDLコレステロールを増やしたり、血液を固まりにくくしています。
(日本酒なら1合くらいまで)
量を過ぎれば、利尿作用があり、脱水状態となり、血圧上昇につながります。

脳梗塞になる要因

歯周病が脳梗塞の原因になることも

歯周病が脳梗塞の原因になることも

歯周病菌は血流に乗って心臓や他の臓器に感染することがわかっています。
心臓の弁膜や内膜に感染する細菌性心内膜炎のほとんど原因は、口腔内の細菌です。
心臓血管疾患で最近、重視されているのは 脳梗塞、心臓冠動脈疾患、心臓発作、末梢動脈疾患などの原因となる粥腫血栓症(アテローム血栓症)です。
アテローム血栓症を起こす原因は、歯周病菌から遊離される内毒素が、歯肉から血管に侵入し、血管内に炎症を引き起こすため、血栓がつくられます。
このような過程でつくられた血栓が運ばれて心筋梗塞や狭心症を引き起こす可能性が考えられています。
また、血圧やコレステロール、中性脂肪の高い方は心疾患のリスクを少しでも軽減するために、歯周病予防の重要性を理解する必要があります。

脳梗塞になる要因

高脂血症

各種の血中脂質が正常範囲を超えている状態が高脂血症

糖尿病と合併すると、脂質の変性が進み、動脈硬化を起こしやすい。


血中脂質の基準値

総コレステロール
150〜219mg/dl=(正常)
220mg/dl以上=(高コレステロール血症)

中性脂肪
50〜149mg/dl=(正常)
150mg/dl以上=(高中性脂肪)

LDLコレステロール
70〜139mg/dl=(正常)
140mg/dl以上=(高LDLコレステロール血症)

HDLコレステロール
40mg/dl以上=(正常)
40mg/dl未満=(低HDLコレステロール血症)

善玉といわれるHDLコレステロールの値が低い人ほど、脳梗塞を発症しやすい。

LDLコレステロールの値が高い人は、アテローム血栓性梗塞になりやすい。


血圧・血糖値が気になる方へ

脳梗塞になる要因

糖尿病

血液中に含まれるブドウ糖の量が多くなりすぎる病気が糖尿病。

血糖値による判定値
正 常 = 110mg/dl未満(空腹時)、140mg/dl未満(ブドウ糖服用後2時間)
糖尿病 = 126mg/dl以上(空腹時)、200mg/dl以上(ブドウ糖服用後2時間)

血糖値が高いと血液循環量が増え、血圧を上昇させます。
正常と糖尿病の間の境界の方も脳梗塞の危険範囲に入ります。

過去のデータを見ると、糖尿病の方は脳梗塞発症率が糖尿病でない方の5倍程度の数値が出ています。




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