脳梗塞の体験

脳梗塞から5年になる

脳梗塞発症から5年になるが、その後、発症はない。

今やほぼ脳梗塞の後遺症はない。わずかに右手の感覚がほんの少し薄いぐらいで、わからないほどです。障害申請をしようと思ったが、それほどひどくはない。

体の動きにも問題はない。ただ肝臓の数値が健康診断でr-GTPが高く出た。前から高かったが、「精密検査を必要とする」であった。アルコールは週1回飲むか飲まない程度です。運動はあまりしませんが、肝機能が悪くなるような事はないと思うのですが。

病院で見てもらい、脳梗塞の薬、脳梗塞以来5年間ずっと飲み続けている薬「ケタス」の影響があるのかと思いました(副作用として、肝臓への影響があるようにも書いてあった)が、病院でもはっきりとは言わなかった。不明です。今のところ、大きな問題はないようです。

現在の治療としては、年1度、脳のMRI検査をし、3ヶ月に1度、近くの病院で薬「ケタス」をもらって毎日飲んでます。水分は毎日お茶を2リットル程度飲んでいると思います。水の方がいいのですが。

前によくしていたスノーボードをまた、したくなった。脳梗塞以来していないが、当初平衡感覚の敏感さがなく、脳梗塞なのか年のせいなのか。

脳梗塞の体験

退院その後

仕事が気になり、会社に行ったら半日もたない。体がシンドイ。
車の運転もできない。ブレーキを踏む反射がない。スッと体が動かないのだ。車の運転は怖くて、妻に仕事場まで送ってもらっていた。この先運転できるのか不安だった。

何をするのもゆっくりです。あまりにもシンドイので、医者に仕事をするとシンドイんですが。と言ったら、シンドイのは当たり前や。無茶はしたらあかん。と怒られた。

体はどこも痛くないし、普通に生活できるので、仕事したくて仕方なかった。ゆっくりであるが、半日ごそごそすると、しんどくて動けない。

まだ、右半分は感覚がなく、所々戻りつつあるようだった。
風呂に入るときは、右手では温度がわからない。
子供が熱を出した時頭に手をやると熱はないのにと思うと、右手でみていた。

私は、タバコは吸わないし、酒は月に1,2回付きあいで飲む程度なので、脳梗塞になる事が今でも信じられない。
ただ、脳梗塞になった日は、汗をかいて、水分を取らず、カッカしていたので、なったのかな。少し運動不足だった事もあった。

それ以後、水分は取るようになった。水分を取るようになってから、内臓の調子も良くなった。前は胃がムカムカしたり、痛くなったりしてたが、水分と関係があるかどうか知らないけど。
 
 
 


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脳梗塞の体験

退院

10日程で退院となった。

体の症状は、当初右半身全体まひだったのですが、現在は所々回復してきました。顔の感覚は戻り、お腹辺りも戻ってきつつありました。手と足は感覚がないままで、歩くのは普通に歩けるようになっていた。

退院後の治療は、薬のみと2ヶ月に一度の診察と半年に一度のMRI検査でした。

退院後、階段を降りようとすると、入院前の感覚になっているため、体がついてこれず倒れそうになった。

久しぶりにお風呂に入れました。風呂の温度をいつも右手でみていた為、この時も右手を風呂に入れたがなにも感じなかった。風呂に使ったときも体半分が感覚がなく、変な感じだった。

退院後の食事については特に医師より言われなかったが、極力血液がサラサラになるような食事をした。納豆は毎日食べるようにした。しかし好きにはなれなかった。

脳梗塞予防の食事は、魚類、豆類、魚の油は血栓をできにくくする効果あると言われ、肉、バター、チーズ、マヨネーズ、クリームなどの動物性脂肪を摂りすぎないように。オリーブ油、ゴマ油、コレステロールを上げにくい油を使う。
タバコ、酒は良くないです。タバコは動脈硬化や血管の収縮が起る。酒は飲んだ以上の水分が尿で出るために脱水状態となり、血液がドロドロになる。
運動は体の血流をよくするためにウォーキング等をする。事前に十分に水分を摂っておく事。

脳梗塞の体験

入院中

治療は毎日点滴と薬だった。

検査はMRI(脳を輪切りに撮影)とMRA(脳の血管のみを撮影)、MRIでは詰まった箇所が白くなってわかる。MRAは大きい血管しか写らないので、細かい血管まではわからない。

体は重く、力が入らない。トイレは車イスで行きつかまり歩きで行く。食事は特に制限はなかった。痛いところがあるわけではないので、体を動かさなければ楽だった。

同室には、体が麻痺して全く動けなく、言葉もしゃべりにくそうな方がいました。私は症状としては非常に軽い方だった。

4日程すると、車イスを使わず、少しではあるが自力で歩く事ができるようになった。少しずつ戻ってる事を実感した。

右半身は変わらず、麻痺している。動くのは普通に動くのだが、感覚がない。熱い冷たいは全く分からない。


脳梗塞とは、脳内で血の流れが止まり、脳内の細胞が壊死した状態であり、脳梗塞には脳血栓と脳塞栓がある。

脳血栓は動脈硬化によって脳の血管が狭くなり血液が流れにくくなる。症状も除々に進行する。

脳塞栓は脳以外の部位でできた血栓が、血液の流れにより脳内で血管を詰まらせる。症状としては突然急激に発症する。発症も数分で治まる場合もあり、重大な脳卒中の前ぶれとしておこる場合もある。

症状としては、半身まひ、感覚低下が一番多い。顔面麻痺でろれつがまわらなくしゃべりにくいとか、手足の運動障害や感覚まひ、しびれ、ときには意識障害がおこることもある。

脳梗塞の体験

脳梗塞になる前

脳梗塞になる前には、その徴候があると言われています。
私の場合もあった。

突然、めまいと吐き気がし、体が重たく動けないなる状態が10分程続いた後、元に戻る。という状況が3ヶ月程前より数回ありました。それで、病院で診てもらったのですが。

めまいと吐き気がしたので、病院に行った。内科でした。CTでは異常なく、3日程点滴をし、原因不明のまま退院しました。念のため、脳を診る為、MRIのある病院を紹介してもらって、MRI検査をしましたが、異常がないという結論でした。

今思えば、脳の血管が詰まった時にめまいと吐き気がし、10分程後に血管の詰まりがなくなり、元に戻るということだと思う。なので、元に戻った状態でMRI検査をしても異常はどこにも出ないのではと今は考えています。

その時に、こういう事が分かっていれば、血管の詰まりをできるだけ無くす方法が取れたはずです。水分を多く取るとか納豆を食べるとかでサラサラ血液にする、血液の流れを良くするとかすれば、脳梗塞の発症はなかったのでは・・・・
40才台で脳梗塞など考えた事はなかった。

発症を防ぐには、1番は水分摂取(通常2リットル/日)、その次に適度な運動、それで食事(納豆とか)と思っています。


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