脳梗塞になったら

おかしい 脳梗塞かな

おかしいと思ったら、すぐに救急車を呼ぶ。

脳梗塞は、発症から3時間以内に、治療開始するのが理想です。
それ以降の治療となると、時間が経つにつれ、後遺症が酷くなります。
3時間以内であれば、発症前の健全な状態に戻せる可能性はあります。

発作だったとしても受診して下さい。
突然の麻痺やしびれ、急にろれつが回らないなどは、脳の障害と考えられます。
日頃からサインを見逃さないように、この程度で救急車を呼ぶのは?と思わずに。
回復しても、受診しておけば、脳梗塞の発症を防げます。

危険ですので、
休んで様子をみるのは、様子をみているうちに悪化させ、治療が遅れると
後遺症を残す結果となる。
自分で運転して病院へいくのは、症状を悪化させ、症状の変化に対応できず、
事故を起こすのおそれがある。
症状が軽いため、歩いて移動するのは、脳への血流が低下し、症状を悪化させてしまいます。

救急車を呼んだ後、
脳への血流を低下させないために、横になって楽な姿勢にする事。
あお向けは、吐くと窒息する恐れがあるので、横向きにする事。

脳梗塞になったら

脳梗塞の前兆(前ぶれ)

脳梗塞を起こした人の約3割は、前兆を経験している。
症状が短時間で消えてしまう発作です。多くの場合は、数分〜30分ほどで消えてしまいます。この発作をTIA=一過性脳虚血発作といい、この症状は本格的な脳梗塞が起きやすい状態にあることを示す重大なサインです。

TIAが起きた後、多くは1週間〜1ヶ月以内に本格的な脳梗塞になる危険があります。

血管を詰まらせたものは、血栓=血のかたまりです。この血栓が自然に溶けて、血流が戻った状態がTIA、溶けないで血流が止まったままが脳梗塞である。


【脳梗塞の症状】
こんな症状があったら、すぐに診察が必要。

●構音障害
舌がもつれる、ろれつが回らず、発音が不明瞭になる。
●視覚障害
視野の半分が欠ける、片側の目が突然みえなくなる、ものが二重にみえる。
●失語症
言われていることは理解できても言葉が出てこない、聞いたり読んだりした言葉の意味が理解できない。
●半側空間無視
みえているはずが、視野の左右どちらかにあるものが認識できない。
●失認
視覚に異常はないのに、ものをみても認識できない、聴覚や感覚に異常はないのに、聞いたりふれたりしたものがなにかわからない。
●失行
よく知っているはずの日常的な動作ができない。
●めまい
グルグルと目がまわるようなめまいが突然起きた、フワフワして足元がおぼつかないような感じがする。
●失調
フラフラして立てない、まっすぐに歩けない。
●意識障害
意識がもうろうとしてくる、意識を失ってしまう。

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